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活動報告 Archive
4期めを活動開始する竹内かつみ
- 震災時の初動体制の確立、防災ラジオ局(FM)開設
- 区内の緑化、公園の拡張整備
- 道中跡地、三河島北地区の再開発促進
- 荒川区景観条例の推進
- 電線類の地中化。都道から区道に推進
- 特養ホームの増設とショートステイの拡充。
- 保育園待機児童の解消
- 小学校から道徳教育の推進
- 視覚障害者の支援、小児医療の充実促進
- スポーツ施設の整備「少年野球場・テニスコート・サッカー場」等の促進
区内の下水道について
下水道事業は、雨水を排水して浸水被害を防いだり、汚水の排除や処理により公共用水の水質を守ったりする重要な役割を担っています。
荒川区には、日本で最初の下水処理場である三河島水再生センターがあることから、区内の下水道管は、大部分が昭和初期から20年ごろにかけて整備されているため、老朽化した下水管が多い状況です。
下水管が整備された当時に比べると、家庭から出る汚水が増えたほか、道路や宅地内の舗装化が進み、降った雨が地下に浸透することなく、直接下水道管に流れ込むため、排水能力が十分ではないところもあります。
このため、いわゆるゲリラ豪雨のような集中豪雨により、西日暮里一丁目のこばと商店街周辺などの一部の地域では浸水被害が発生し、周辺の住民の皆さんにご迷惑をお掛けすることとなっています。
そこで区と下水道局はて、老朽化した下水道管の取替えや、新しい下水道管の整備に取り組んでいます。
こばと商店街周辺は、道路が商店街の中央付近に向かってゆるく傾斜しており、中央付近が一番低い形状になっています。
幸いにも昨年は被害がなかったものの、沢山の雨が降った時などは、雨水があっという間に、商店街の中央付近へと流れ込んで、浸水被害が発生しやすい場所となっています。
この地域の下水管は、藍染川西通りの東側を基点に道灌山通りの下にある管につながっており、そこから宮地の交差点を経由し、尾竹橋通りの下を通り、花の木の交差点のところで、藍染川幹線に流れ込む構造になっています。
藍染川幹線を含め、これらの下水管は老朽化しているため、排水能力は十分ではありません。
また私道が多い地域でもあり、私道の下の下水管も整備された時期が30年以上前のものが多く、老朽化していることも要因として考えられます。
下水道局では、浸水被害を防ぐため、新たな下水幹線の整備を進めています。
区や下水道局の説明によると、1時間50mm程度の雨量でも対応ができるよう、道灌山通りから明治通り・補助306号線を経由して東尾久浄化センターに至る西日暮里幹線を整備中で、工事は順調に進んでおり、シールドによる掘削工事は完了したと聞いています。今後は、東尾久浄化センター内のポンプ棟や藍染川幹線との接続工事を行う予定となっており、平成25年度には完成すると聞いています。平成26年度に幹線の運用が開始されれば、地域の雨水はこの幹線に流れ込むことになり、浸水被害はなくなります。
しかし、地域全体の下水管が老朽化していることから、西日暮里幹線の整備だけでは、十分とは言えず、地域全体の面的な再構築が必要であると、区や下水道局に対し、要望しています。
23年度予算についての締めくくり総括質疑
「自民党を代表して23年度予算についての締めくくり総括質疑」で、するどい質問と提言をしました。
- 特養ホームの改修について
- 介護職員の表彰について
- 防災拠点にFM局を
- 防犯カメラの設置について
- 「景観条例」について
○委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
竹内委員。
○竹内委員 自由民主党の竹内捷美でございます。政調会を代表いたしまして、質問させていただきます。
委員長のお許しをいただきたいのでございますが、本日は御案内のように、iPad、ルーター、そしてiPod touch、御了解いただきたいと思いますがよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。
○委員長 ただいま竹内委員から申し出がございました。よろしゅうございますか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長 それでは許可いたします。

○竹内委員 今、多くの国民は不満を抱えております。いかに不満を解消することが、私どもの政治の仕事ではないかと確信いたしております。北城幹事長に続きまして、五点ほど質疑をさせていただきます。
荒川区には、区立特別老人ホームが三施設あり、通所サービスセンターは九カ所あります。社会法人を指定管理者にすることとなり、運営をいたしております。三つの施設は、区が社会福祉法人に管理運営を業務委託する形で運営を始め、平成十二年介護保護制度開始、平成十九年度の指定管理者制度の移行など、さまざまな制度変換を経ながら、介護が必要な高齢者の入所施設として、大きな役割を果たしております。また、各施設は、我が党が要求しておりますショートステイの拡大、ショートステイを併設しております。在宅で介護を行う家庭の支援についても、多いに貢献していることは言うまでもありません。
一方、グリーンハイム荒川が平成元年四月開設以降、サンハイム荒川が平成七年二月、ハナノキハイム荒川が平成十一年四月に開設しております。築年数の経過とともに、それぞれの施設はさまざまなところで老朽化が目立っております。高齢者の生活の場である特別養護老人ホームは、高齢者の命を守る施設であります。快適で安全、かつ衛生的に維持される必要があり、そのためには施設本体はもちろんのこと、照明やエレベーターなど、電気設備に始まり、給排水の設備や調理施設、空調設備、各種の機械など、さまざまな設備が適切に管理されている必要があります。長引く不況による影響により、地方自治体は財政状況が不透明な時代が続くことが見込まれますが、私は区民の生活を守る施設について、必要な財源措置をしていくべきであると考えます。区立特別老人ホームについて、機器や設備の更新、必要な修繕を計画的かつ適切に実施していくべきと思いますが、区としての見解を伺いたいと思います。
○和気福祉部長 区立の特養ホームや、在宅通所サービスセンターにつきましては、グリーンハイムが二十二年経過いたしております。また、一番新しい南千住の中部のサービスセンターでも、十一年が経過しているという状況がございます。これらの施設や設備の維持管理につきましては、これまでも実際に施設を使っていただいています社会福祉法人の御意見等も聞きながら、ふぐあいの状況、老朽化の度合い等を確認した上で、各種の改修工事を行ってきたところでございます。
一方、社会福祉法人も施設管理者として保守業務や各種の点検、あるいは小規模の修繕等を行っていただいているところでございます。
区では二十一年度にグリーンハイム荒川で、特別浴室の改修工事を行ったほか、町屋サービスセンターの大改修、それから二十二年度にはグリーンハイムの放送設備改修、サンハイム荒川の食堂等内部改修工事、荒川東部サービスセンターの屋上防水工事などを行っております。新年度におきましても、サンハイム荒川の浴室給湯器の交換工事、西尾久西部サービスセンターでの給水管等の改修工事を行う予定でございます。
各施設は、委員御指摘のとおり、築年数が大分経過してきており、適切な維持管理と計画的な修繕が一層重要になってきているというふうに認識しているところでございます。厳しい財政状況の中でございますが、委員御指摘のように、区民の命を守る施設につきましては、緊急性、必要性にかんがみ、優先順位を確保しながら、適切に修繕を行っていきたいというふうに考えているところでございます。
○竹内委員 指定管理者と、いわゆる区側との分担といいますか、どこまで指定管理者が費用を負担するのか。そして、この特養ホームとこの通所ホームとの予算はどうなっているのか。見ますと、どうも通所のほうに予算が偏っていて、この特養ホーム財政の予算が少ないように感じますがいかがでしょうか。
○和気福祉部長 先ほども御答弁いたしましたけれども、保守業務ですとか、各種の点検等は施設管理者のほうにお願いしております。それから一応の目安でございますけれども、三百万円の範囲内では、指定管理者のほうに修繕等をお願いしているところでございます。
それから予算の配分につきましては、委員御指摘のようなところは、そうではないのかなというふうに思っておりまして、先ほども二十一年、二十二年のところでも申し上げましたけれども、グリーンハイムの特別浴室ですとか、放送設備等実施してございますので、状況を見ながら、特養だから少ない、サービスセンターだから多いというようなことはしておりませんので、あくまで施設の経過年数と、それからふぐあいですとか、修繕の状況等を見ながら、各法人と話し合いをしながら、なおかつ全体的なバランスも見ながらやっているところでございます。
○竹内委員 今バランスを見ながらとおっしゃっていますけれども、現実に予算を見ると、どうも特養ホームに対しての予算が少ない、非常に設備も老朽化していると大変感じていますので、ぜひ特養ホームにも力を入れるようにお願いしたいなと思っております。
次に、介護事業者の処遇改善について伺います。介護の現場で働く職員の皆さんの処遇改善について伺います。今後、高齢者が加速的に進む中で、介護サービスの需要は比較的に増加することが予想されます。こうした需要にこたえていくためには、介護サービスを担う人材を安定的に確保していく必要があり、費用面での処遇改善を図っていかなければなりません。国においては、介護現場で働く職員の処遇改善を目的として、二十一年度に行われた介護報酬の改定において、初めてプラス改定が実施され、さらに一人当たり月額平均一万五千円の給与の改善を目指し、賃金助成制度を実施されました。そこで伺います。処遇改善の施策により、どの程度介護現場で働く職員の方々の給与等の改善が図られたのでしょう。お伺いいたします。
○和気福祉部長 介護職員の処遇改善の状況でございますが、平成二十一年度の介護報酬改定前と改定後の九月時点の給与について、居宅介護支援、訪問介護、通所介護の三つのサービス事業所に調査したところ、平均で八千八百九十五円の増額となっておりました。
また、介護職員処遇改善のための助成金の交付は、平成二十一年十月から実施されておりますが、申請した事業所では、介護職員の平均給与額が、平成二十一年六月と、平成二十二年十月とを比較しましたところ、月額一万五千百六十円ふえたとの調査結果が出ております。こうした結果から、介護職員の処遇改善については、徐々に進んでいるものというふうに認識しているところでございます。
○竹内委員 少しは改善されたと認識しておりますが、まだまだ介護事業者の転職は大変多く見受けられます。ぜひ、この荒川区としても、できる限りの支援をお願いしたいなと思っております。
次に、介護保険サービス永年勤続表彰について伺います。介護の職についた方の離職率が他の産業より高いという状況の中で、離職を防ぎ、人材の安定を図っていくためには、処遇改善で経済的な安定や不安を解消するとともに、介護に携わる職員の仕事へのモチベーションのアップを図ることが重要であると考えます。昨年、介護制度発足十周年を記念して、介護サービス永年事業者表彰を行いました。しかし、現場で働く職員の表彰は行われておりません。やはり、事業所だけではなく、現場で働く職員のためにも、表彰制度が必要と思いますがいかがでしょうか。
○和気福祉部長 介護保険サービス永年勤続従業者表彰事業につきましては、介護保険制度を現場で支える事業者の意欲向上及び社会的評価の向上に資することを目的に、今年度、二十二年度に実施したものでございます。
あくまで、これは現場で働いている方々の表彰でございますので、よろしくお願いいたします。この事業は、介護保険制度が始まって十年が経過した節目の年を記念して実施した事業でありまして、いろいろな事業所に働いていらっしゃる六十三名の方を表彰したところでございます。
平成二十一年度の介護労働実態調査を見ますと、介護事業者の方が、介護の仕事を選んだ理由の半数以上が「働きがいのある仕事であるから」と、答えていらっしゃいます。こうした表彰事業を実施することは、その志を支えることになり、介護事事業者の安定的な確保と定着につながるものと考えております。
また、区内の介護事業所の経営者の方からも、表彰事業について、高い評価をいただいていたことでもあり、今後もさまざまな機会をとらえて、介護に従事する方の意欲向上と、社会的評価の向上のために、こうした介護保険サービス、永年勤続従業者表彰事業など、啓発、普及活動を実施していきたいというふうに考えてございます。
○竹内委員 ぜひ職員の表彰制度を拡充していただきたいなと思っております。

次に、地域防災無線の再構築について、再度伺います。防災の質疑につきましては、十二年間にわたりまして、多数の質疑を行いまして多くの改善が見られ、また西川区長が、この関連役所、いわゆる警察、消防、自衛隊等、しっかりと構築をしていただいたわけでございますけれども、まだまだ災害発生時の対応措置について、まだまだ不備な点があると感じております。きょうは、東京ケーブルネットワーク、いわゆるTCNの御協力をいただきまして、先ほど御紹介いたしましたiPadを用意させていただきました。音も入ってございますけれども、これはもう今、現実に隣にパネルを用意させていただきますけれども、三期生の若林議員がお持ちになっております。よく見えない、ちょっと立っていただけますか。八カ所設置されておりまして、スポーツセンター、汐入小学校、防災センター、諏訪台中学等々八カ所、設置されているわけでございました。その無線を通じまして、いわゆるWiMAXと言われまして、これが今御紹介されたようなiPad、それからiPod、これは両方同じものでございます。これは携帯用でございますけれども、利用ができるわけでございまして、これを今八カ所も実験がされているわけでございますから、活用はどうなっているんでしょうか。また、すぐさま活用すべきだと思いますがいかがでしょうか。
○高梨区民生活部長 具体的に例示もしていただいて、ありがとうございます。荒川区では、地域WiMAXの整備ということで、昨年度から取り組みまして、既に昨年実施いたしました総合震災訓練におきましても、TCNさんの御協力も得まして、訓練の様子等について、リアルタイムで遠隔地と交信をさせていただきました。現在、地域WiMAXについては、端末を五十台配備いたしまして、本庁舎のみならず区民事業所、そしてまた小中学校にも配備し、一朝有事の際には、音声だけではなく、映像も含めて情報の交信等ができるような体制を整えてございます。
○竹内委員 私は昨年の第四回定例会で、コミュニティFM、防災FM局を設置すべきだと訴えをいたしました。FM局は少し時間がかかるようなことの答弁も、先ほどの委員会でお聞きいたしております。ぜひ、この実験局を東京ケーブルさんがやっていただいているわけでございますから、やはり町会長のみならず、新たに重複するということではなくて、このWiMAXを利用できる従事者といいますか、管理者を新たに任命して、実験をすべきだと思いますがいかがでしょうか。
○高梨区民生活部長 大変貴重な御意見と承りました。地域WiMAX、災害時での有効活用を想定してございますが、災害時に効果的にその機能が発揮できますよう、日ごろからお使いいただく、また区の機関も使って、その操作に習熟することが必要だと考えてございます。ただいま御提案いただきました地域WiMAX操作従事者の方を広く広げること、あるいはまた予算等の関係もございますが、WiMAXを五十台現在配備しておりますが、その増配備等につきましても、今後検討してまいりたいと考えてございます。
○竹内委員 ぜひ早急に実施していただきたいなと思っております。それで今度FM局のことについても、防災課に予算が計上されているわけでございますけれども、やはりこれは全庁的でございますので、ぜひ区民部だけじゃなくて、全庁的に取り組んでいただきたいなと思っております。
大変貴重な荒川の八カ所に設置されております、この活用を本当に早い段階で実施するよう要望いたしまして、この災害構築についての質問を終えます。
次に、防犯カメラの設置についてでございます。防犯カメラの設置関係については、以前から質問してまいりましたが、昨年の荒川区の防犯認知件数は二千八百八十八件、区の統計上で初めて三千件を割り、二十三区においても二番に犯罪性が少ないことと証明されているわけでございます。これは区や地元警察、町会等が地道な防犯活動を日々重ねているからこその成果だと思っております。改めて治安ナンバーワンの安全安心都市あらかわの実現のために、努力されることに敬意を表します。
防犯対策では、地域が一体となって取り組むことが大事であることは言うまでもありません。また、私は防犯の予防と被害の未然防止、さらには、残念ながら犯罪が発生してしまった場合の解決の手段として、防犯カメラの設置拡充は極めて有効な方法だと確信をいたしております。私も時々ではありますが、全署は伺えませんが、荒川署、また尾久署に伺って、時間があるときには警察署長さんと懇談を時たまですが、させていただく機会があります。最近、ある署長さんとの懇談で、「一番の抑止力は防犯カメラである」と。確信を持って言われておりました。それで、今、荒川区の防犯カメラの現状、大分早く設置はしたのでございますが、なかなか伸びておりません。現状を改めて報告をお願いいたします。
○高梨区民生活部長 現在の区内における防犯カメラの設置状況でございますけれども、私どもとして把握しているものでは、区の施設におきまして百九施設、四百六十九台設置してございます。そのほか二商店街におきまして二十二台のカメラを設置してございます。
○竹内委員 まだまだ防犯カメラの設置件数も少ないし、荒川区がこれから新たに、例えば汐入でありますとか、日暮里駅前周辺の高層ビル群ができてまいりまして、新しい犯罪が発生する可能性も出てきているわけでございますが、やはり重点的場所を決めながら、優先的に設置していくことが大事であると思っておりますが、いかがでしょうか。
○高梨区民生活部長 私どもも同様に考えてございます。
○竹内委員 なかなかきつい予算の中でも、西川区長が掲げる安全安心の社会を構築する唯一といいますか「抑止力は防犯カメラである」と、こう専門家が言っているわけでございますから、ぜひ設置に向けて工夫しながら行っていただきたいなと思っております。
それと防犯カメラの運用等、大変プライバシーの問題がありまして、今運用はどういうふうにやっているんでしょうか。
○高梨区民生活部長 区施設等におきまして、防犯カメラを設置する場合については、個人情報保護の観点から、区におけます個人情報保護審議会にかけまして、御了承を得た上で設置しておるというのが状況でございます。
○竹内委員 それと、いわゆる区民課だけでなく、先ほどの防災、このWiMAXの点においてもそうでございましょうし、またこの防犯カメラでもそうでございますが、これは総務企画部長に伺いたいのでございますが、庁内の調整等、これをしっかりやってほしいなと思っていますが、いかがでございましょうか。
○北川総務企画部長 先ほどのFMについてでございますが、まずはコミュニティFMにつきましては、先行自治体におきましても、防災無線の有効活用が基本となってございます。先日、西川区長からも答弁ありましたように、屋外スピーカーについては、やはり限界があると。そういうことを考え合わせますと、やはり現状の防災無線についても、一定の再構築が必要であろうと考えてございます。そうした中で、他区に先駆けてWiMAXを導入いたしまして、IPを活用した新しい防災無線ということが、今構築されつつあろうかと思います。そうしたことを考え合わせますと、やはり防災無線の再構築という基本の中で、検討がされるべきということで、当面はまず防災課で御議論いただくという形になろうかと思っております。
また、防犯カメラにつきましては、これはプライバシーの問題は非常に重要なところはございますので、これまでも既に私どものほうと、いろいろな形で議論を重ねております。具体的に申し上げますと、例えば区が設置する防犯カメラにつきましては、個人情報の保護がどのぐらいのもので行われるべきかということで、区の施設さまざまございますが、そうしたさまざまな施設のそれぞれの保有期間と申しますか、それからあとはカメラの撮影の間隔といいますか、いろいろな鮮明度といいますか、そういうものがありまして、そういうものについても、やはり古い施設だと大分劣っておりますが、それを更新する際には、こういう形で調整しようというようなことで、全庁的な調整を図っているところでございます。したがいまして、私どもいろいろな形で、こういったものについては、庁内含めていろいろ議論を重ねておりますので、それなりに調整は行っているつもりでございます。
○竹内委員 ぜひ総合的に現場だけにお任せするということではなくて、いつも区長が申し上げているように、やはりしっかりと調整機能は働いてほしいなと思っております。
最後、WiMAXに続いて、FM局の設置について、昨年十二月定例会で質問させていただきました。いろいろ諸問題があるようでございますけれども、これは広報課長といいますか、広報が非常に熱心に取り組んでいただいております。現状また展望等、いかがになっているかお伺いいたします。
○北川総務企画部長 まず先ほど、先日の特別委員会の中でも御答弁申し上げましたが、FM局につきましては、やはり地域においての情報の流通ということでは相当効果があるのではないかというふうに考えてございます。しかしながら現状におきましては、FMの電波については、総務省の関東総合通信局に問い合わせをいたしましたが、新たな周波数を確保することは難しいというような回答をいただいてございます。
そうしたことからも、私先ほど御答弁申し上げましたように、WiMAXのような新たな媒体を使って、そういうこれまでのコミュニティFM以上の情報をツールとして活用できるのではないかと、そういうことで、先日の本会議でも御答弁いたしたものでございます。
○竹内委員 なかなか総務省の許可が難しいということでございますけれども、今、荒川区の防災で一番早期にやらなければならないことは、やはり情報伝達がいかに大災害が発生したときに、今もニュージーランドであれだけの方が亡くなって、まだ行方不明で見つかっていない方も、たくさんいらっしゃいます。そんな中で、一番情報手段として、あのニュージーランドから日本の国内に、やはり携帯、非常電話といいますか、電話で助けを求めてきたことでございますので、この二つ、FM、そしてWiMAX、この活用は本当に至急に解決といいますか、もう実験段階じゃなくて、実用段階に入るべきだと私は思いますが、いかがでしょうか。
○高梨区民生活部長 防災対策を進めていく上で、災害情報の把握が最も重要である、その防災情報を充実すべきとの御意見については、私どもも全く同様に考えてございます。やはり区の災害対策本部として、区民の安全を守るために、最優先で何を行うべきかということを決定する際には、まず現状がどういうことになっているのか、区民はどういうところに助けを求めているのかということを、的確に、そして逐次把握する必要がございます。防災情報の把握にとりまして、FMが最も有効なのか、そしてまた導入を始めました地域WiMAXを、どのように今後より活用できるのか。そういったことも含めまして、ぜひ今後とも努力してまいりたいと考えてございます。
○竹内委員 ありがとうございます。ぜひ早急に実施できるようお願いいたします。自由民主党政調会、自由民主党区議団一致しての、この災害に対しての構築の要望もしてございます。ぜひ実現を図っていただきたいなと思っております。

それでは、次に景観計画、いわゆる景観条例についてお伺いいたします。我がまち荒川区を眺めますと、日暮里の台地、二千年を超える歴史を持ち、また都電荒川線は、ことしは百周年を迎えるわけであります。先般の委員会でも、隅田川沿線などの貴重な景観等の議論があり、これはすばらしい経過だなと思っております。その景観を守り、はぐくみ、次世代へ引き継いでいかなければならないと私は考えております。私は平成十七年第四回定例会、二十一年第四回定例会で、この景観条例について、質問させていただきました。このたび区は景観計画の策定に向けた荒川区景観法に基づく景観計画の策定並びに届出行為に関する条例を、今第一定例会に上程しておりますが、荒川区の景観計画の目指す姿は、どのようになるのか、また今後の策定作業はどのようになるのかをお伺いいたします。
この五年半、六年近くかかりましたけれども、やはりこの景観条例も、西川太一郎区長の大きな英断の成果と私は確信いたしているわけでございまして、日々、この景観検討委員会も、かなり開かれ、最終段階に入っていると思っております。その今後の予定について、お伺いいたします。
○菊池都市整備担当部長 荒川区景観計画につきましては、現在、素案に対するパブコメや議会の意見を取り入れまして、計画案の内容を詰めているところでございます。計画は区民一人一人が誇る、誇りを感じることができる荒川らしい景観づくりを進めるために、目標といたしまして、新しい息吹の中にも、下町らしい雰囲気の伝わる風景をつくるということを掲げているところでございます。景観形成の方法につきましては、区内における、ただいま先生おっしゃいました三本の景観軸、下町らしいまち並みの荒川都電軸、川とまちが一体となった親水空間の隅田川軸、そして歴史を感じさせる緑豊かな日暮里台地軸と、その他、一般地区におきまして、それぞれの良好な景観づくりの方針と基準を示しているところでございます。
次に、今後のスケジュールでございますが、景観計画を策定するには、法に基づきまして、景観行政団体になることが必要でございます。既に区は東京都から、この二月十四日に、景観法に基づく景観行政団体の同意をいただいております。このたびの法委任による荒川区景観法に基づく景観計画及び届出行為等に関する条例、これが制定されますと、区が景観行政団体になり、当面東京都の計画を引き継ぐことになります。その後、本年十二月ごろになると思いますが、区が景観計画を策定し、荒川区景観条例を制定の後には、区の景観計画を実施する運びとなるようになってございます。
○竹内委員 ありがとうございます。もう時間も少なくなりました。二分程度しかございませんが、今までの質問の中で、区長さん、所管がございましたらお願いいたします。
○西川区長 私も母親が介護を受けていて、その皆さんが自宅においでいただいて、その働きぶり、本当に頭が下がる思いでございます。そういう方々が本当に使命感を持って働いていただけるようなサポートを、区は一生懸命やっていかなきゃいけないなというふうに思いました。
それから安全のまちをつくることは、言うまでもなく、そこに住む方々が一番強く希求しておられることでございますから、これもしっかり当面は刑法犯実行件数を一番少ない区を目指したいと思います。
それで、最後の防犯カメラについては、町屋の商店街から具体的な相談が、私のところにもありまして、設置場所が結構苦労するという実態を学びましたので、そういうようなことも、所管部とよく相談しながらやっていきたいと思います。
まちは美しくなければいけません。そういう意味で景観はしっかりやっていきたい、それが私が今質問を拝聴した印象でございます。頑張ります。
○竹内委員 区長さんの御所感もいただきまして、ありがとうございます。今まで五点の質問をしてまいりました。最後には、景観条例の策定につきまして、大変倉門部長、そして担当部長であります、この三月で退職されます菊池部長さんが大変努力をされました。また六年前には、議会事務局長をはじめとして、コウノ主査が半年かかりまして、私のために景観条例の調査をしていただきました。本当にありがとうございました。まさにこの提案を区長さんが受けとめていただいてこそ、これができたかなと思っております。多くの皆様方に協力を得ながら提言ができ、また区がそれを実行していただく、執行していただくということで感謝を申し上げ、多くの努力に感謝をいたしまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○委員長 北城、竹内両委員の自由民主党の締めくくり総括質疑を終わります。
つくば観光大使を歓迎する竹内議員

つくば観光大使を歓迎する竹内議員(荒川区役所玄関にて)。
ボランティアグループNPO「ゆめはな座」「はつらつ座」の皆様が竹内かつみ議員を激励

ボランティアグループNPO「ゆめはな座」「はつらつ座」の皆様が竹内かつみ議員を激励してくれました。
福祉バザーの売り上げを荒川福祉協議会にお届けしました。

福祉バザーの売り上げを荒川区長を通じ「荒川福祉協議会」にお届けしました。
写真は、西日暮里ボランティアの会の皆様と竹内かつみ。
総務企画委員長として庁舎の免震工事を視察

総務企画委員長 竹内かつみが庁舎の免震工事を視察
ジュニアフットサル大会で元Jリーガーの前園真聖氏と

ジュニアフットサル大会で元Jリーガーの前園真聖氏と竹内かつみ
彫刻保存運動に取り組む竹内かつみと彫刻家の平野千里先生
西日暮里に移設した「飛翔」像の前で、
彫刻保存運動に取り組む竹内かつみと彫刻家の平野千里先生

「飛翔」像設置作業
国際交流に取り組む竹内かつみ

国際交流に取り組む竹内かつみと30年来の友人である元ギニア大使館員のオスマン・サンコン氏
子供たちの未来を考える竹内かつみ

子供たちの未来を考える竹内かつみ
高年者の輪投げ大会に参加し、輪投げ大会を応援する竹内かつみ

高年者の輪投げ大会に参加し、輪投げ大会を応援する竹内かつみ
手話による落語とダンスとシャンソンの夕べ
18回目を迎える「手話による落語とダンスとシャンソンの夕べ」に参加。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目概要
自民党の竹内かつみです。質問の機会を与えて頂き感謝申し上げます。今、経済状況は、新政権の経済対策の置き去りや前政権の経済対策を無視した施策の展開がなされて居ます。
11月27日の日経新聞に「我が国の経済がデフレにおちいっているとの認識を示しながら、処方箋を明らにしない政府の姿勢を批判する記事が掲載されて居りました。」
私が見るところ、政府がこれまでに打ち出したのは、自民党政権が策定した、補正予算2兆9千億の執行停止と言う、有効需要の減少をもたらし、デフレを促進する愚策があるのみで有ります。マクロ経済運営の見取り図も立てず、予算の仕分けに熱中している現政権の姿を観ると、政府がデフレを加速し、わが国の経済が深刻なデフレスパイラルの淵から転げ落ちるのではないかと危機感をいだいているのは私一人では無いと思います。正に、これらの経済無策が、市場から、不信任され、川しもの区民生活にも影響を及ぼし、その対策が緊急の課題であります。
そうした中、国に先駆け、区は独自の補正予算、総額100億円弱を3回組みながら、かかんに取り組んで居ることは評価するところです。また、行政サービス調査で全国4位、子育て部門、第1位、教育部門第2位、いい都市ランキング第1位の影響も有り、全国各地から行政視察が訪れ、18年に22件、20年に21件、今年はすでに、30件、137名の視察が来て居ります。正に、「子育て」「街づくり」「非常勤職員制度改革」「環境」「スクール安全ステイション」等の施策が評価されての視察と確信いたして居ります。質問の前に数点の要望を上げさせて頂きます。まず、西日暮里1丁目6丁目、小鳩商店街周辺の浸水対策、日暮里駅前、町屋周辺等の風害対策、町会イベント助成の増額、 野球場の硬式野球場への改修、美術館の検討、道中跡地の街づくり促進、都電路面の芝生化、ゆとり信号機の増設等を。又、今後予想される厳しい財政状況を踏まえ、公共と民間が協働して、公共サービスの提供を行う公民連携、PPP,パブリック、プライベート、パートナーシップの手法の研究、とりわけ、アメリカのコントラクトシティ制度の研究を要望し、質問に入ります。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹 内 捷 美 議員
一 新政権に伴う施策の政策をどう考えるか。
[要旨]
区民の生活に影響を与えるような国の政策の転換に対し、自治体の長として確たる態度で臨んでいただきたいが、区長の見解を伺う。
[区長答弁]
国の政策に関するご質問にお答えいたします。最近、政府による既存施策の見直しや新規政策がマスコミで取り上げられ、私も多方面からの情報も得ながら、議論の推移に注目しているところであります。いずれにつきましても今後、国会の場で様々な立場からの議論が積み重ねられ、国としての方向性が定められていくものと考えております。ご質問にありましたような政府の方針などを含めた国の政策につきましては、これからの選挙を通じて国民によって評価されるものであります。
国政レベルで行われている議論の中で、区民生活、あるいは区政に影響を及ぼすものにつきましては、区民の安心の砦を標榜する自治体の長として、これからも審議の状況をしっかりと見守り、必要があれば説明を求め、区民の立場に立って意見を申し述べ、また法制度の整備や財源等の対策を求めていかなければならないと考えております。そのような際には、私は現在特別区長会の副会長という立場でもありますので、多くの課題を共有する二十三区が力を合わせて国と協議しよりよい道を求めてまいります。
先にご答弁いたしました「ワンストップ・サービス・デー」の例もありますように、国も自治体との連携を求めており、自治体の協力なくしては進まない事業がたくさんございます。これからも区長会として、大都市である二十三区の実情をしっかりと国に申し入れ、より実効性のある施策の推進を図ってまいりたいと存じます。
今後も国政の場において様々な動きがあろうかと存じますが、荒川区はこれからも自らの進むべき道をしっかりと見定め、区民の幸福実現を最大のメルクマールといたしまして、着実に歩みを進めてまいりたいと考えます。
そして、住民の気持ちや願いを肌で感じることができる基礎自治体として、大胆な発想と思いやりにあふれた施策を展開することを通じて、国政をリードしていくという気概をもって、区政運営に取り組んでまいる所存でございます。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
二、視覚障害者に「音」の光を。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹内 捷美 議員
二 視覚障がい者に「音」の光を。
[要旨]
視覚障がい者に対するコミュニケーション支援として、自宅等に音訳者を派遣する事業を、区の事業として実施すること。
[福祉部長答弁]
視覚障がい者へのコミュニケーション支援についてのご質問にお答えいたします。
区では、視覚障がい者に対しまして、録音テープによる区報や便利帳、点字による印刷物での区政情報の提供、さらには、図書館での音読サービス等を実施しております。
しかしながら、日常生活における必要な情報は、目から入る情報が八割を占めるとも言われ、視覚障がい者が抱える情報収集の困難さは大変大きいものがあると認識しております。
とりわけ、個人宛の郵便物や学校からのお知らせ、新聞などは、他の人に読んでもらわなければならず、「朗読ボランティアの方に代読してもらっているけれど、いつでも頼めるわけではない」との声も寄せられています。
また、障がい者団体からも、必要なとき、気軽に代読を依頼できる制度について、要望をいただいております。
このため区では、今年度から、日常生活で必要な情報を読み伝える対面音訳者の養成講座を開始したところであります。
この講座では、視覚障がい者が安心して依頼できるように、音訳の技術はもとより、視覚障がい者の現状を理解し、個人情報の保護等についても学ぶ内容となっております。
今後、この講座を終了した方がたを、視覚障がい者のご自宅に派遣し、視覚障がい者のコミュニケーション支援の充実を図ってまいる所存でございます。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
三、検証「荒川の観光」について (1)根づいたか「荒川の観光」施策。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹内 捷美議員
三 検証「荒川の観光」について
㈠ 根づいたか「荒川の観光」施策。
[要旨]
区はこれまで様々観光施策を実施してきたが、どのような取り組みを行い、その成果をどう考えているのかを問う。
[産業経済部長答弁]
「荒川の観光」施策に関する質問にお答えいたします。
観光振興については、地域の活性化、産業振興、そして住民の地域に対する愛着・誇りの高揚を図ることにつながるものとして、区の重要施策の一つと捉え、これまで観光振興を推進してきたところでございます。
具体的には、荒川区観光振興懇談会の提言に基づき、まちあるきマップ等の作成、観光案内PR協力所の設置、モノづくりのまち荒川を象徴するモノづくり見学・体験スポット等の整備を始めとする産業観光の推進のほか、外国人の受入体制整備補助金の創設、行政広報誌「ようこそ荒川区へ」の発行、さらには他区や他事業者等との連携など、積極的に観光振興に取り組んでまいりました。
今年五月に区とJR東日本と共催した「駅からハイキング」では、各商店街自身が考えた「荒川のおもてなし」を実施するとともに、スタートの日暮里地区の商店街では、ゴールした人々を呼び戻すための工夫も行なわれました。また、観光ボランティアガイドの活動も活発であり、荒川区の観光が区民の間に根付きつつあるものと考えております。
区といたしましては、今後とも観光振興施策を推進し、地域の皆様の中で観光への機運が一層高まるよう、さらに努力してまいります。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
三、検証「荒川の観光」について (2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹内 捷美議員
三 検証「荒川の観光」について
㈡ 世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
[要旨]
世界の玄関に備え外国語に対応できる観光ボランティアガイドを養成すべきと考えるが区の見解を問う。
[産業経済部長答弁]
外国語観光ボランティアガイドの養成に関する質問にお答えいたします。
区では、荒川区を訪れた方々を心からお迎えし、各所にある史跡文化財や観光スポットをご案内しながら、区の良さや歴史をお伝えするため、平成十八年度から、「観光ボランティア養成講座」を開講しその育成に努めております。
現在、六十一名の方がガイドとして活躍されており、これまで延べ一万を超える方々をご案内しております。
「外国語観光ボランティアガイド」の養成でございますが、観光ボランティアガイドの中には、英語による対応も可能としている方が三名おり、また、その他言語による依頼があった際には、国際交流協会と協働しご案内ができる環境を整えております。
しかし、来年度には成田高速鉄道が開通すること、そして今年、南千住コツ通りの盆踊り大会へ外国人観光客を誘致したところ、見込み以上の参加者があり、今後さらに力を入れていきたいと考えていることなどから、より一層、外国人観光客への対応が必要になると考えております。
区といたしましては、こうした状況を踏まえ、外国語に対応できる観光ボランティアの養成について、講座の開設を含め検討してまいります。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
三、検証「荒川の観光」について (3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹内 捷美 議員
三 検証「荒川の観光」について
㈢ 一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
[要旨]
一目で分かる「イベントカレンダー」をさらに活用し、区内でのイベント等を広くPRしていくべきと考えるが区の見解を問う。
[産業経済部長答弁]
「イベントカレンダー」の活用についてお答えいたします。
区では、平成十四年度から、「荒川区観光ガイド」という名称のパンフレットを作成し、あらかわの伝統技術展や川の手荒川まつりなど区主催のものだけでなく、商店街が実施する夏祭りや神社での大祭なども含め、一年を通して月ごとのイベント等を紹介してまいりました。
当時はA4版サイズのもので、情報量も少なめでありましたが、その後A3版に拡大するとともに、観光スポットやお花見スポットの写真も組み込むなど、ビジュアル面からも向上を図っております。さらに、平成二十二年度版につきましては、日本語版だけでなく、英語版を作成する予定でございます。
これまで、このパンフレットは、観光PR協力所や区の各施設等で配布するほか、区外においては、東京都観光情報センター、交流都市をはじめとする他自治体でのイベント等において配布しているところでございます。
区といたしましては、引き続き、分かりやすい標記や内容の充実に努めるとともに、より多くの方々の目に触れる機会を作るよう、鉄道事業者や宿泊施設などの集客力のある施設管理者等への働きかけを積極的に行ってまいります。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
四、学校教育への地域力の導入促進について (1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。 (2)防災訓練は学校を中心に実施を。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹内 捷美 議員
四 学校教育への地域力の導入促進について
㈠ 地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
㈡ 防災訓練は学校を中心に実施を。
[要旨]
①地域人材育成への取組と地域と学校を結び付けるような仕組みづくりが必要ではないか。
②防災訓練は学校を中心に実施を。
[教育長答弁]
学校教育への地域力の導入に関するご質問にお答えします。
本区においては、ご質問にもございますように、これまでも各学校が地域の皆様のご協力を得て、様々な観点から教育活動の充実を図ってまいりました。例えば、第二峡田小学校では「二峡教育ボランティア」制度を設立し、朝の図書館開放や漢字検定教室・英語教室・サッカー教室・ソーラン教室等の放課後教室を実施し、多くの地域の皆様に関わっていただき、学ぶ意欲のある子供を育てています。第三中学校では、補充学習として「三中てらこや」を実施するにあたり、ボランティアとして保護者や卒業生、地域の町会パトロールの皆様に、採点作業や講師の支援、生徒の帰宅の際の安全確保等にご協力いただく仕組みを構築したところでございます。
ご提案の、学校と地域がさらに連携を強め、地域の教育力を活用した取り組みを一層促進することは、学校教育の充実とともに、地域の活性化にもつながる大変意義あることと受け止めております。
区といたしましては、こうした学校教育の分野も含め、区政の多方面にわたって、区民の皆様の主体的な活動を通して、協働社会の基盤づくりを進めるため「人材育成と地域活動への仕組みづくり」を目標として、(仮称)あらかわ地域大学を設置することとし、現在、開設に向けた検討を行っているところでございます。
地域大学は、学びの成果を活かして、区民が地域で活躍できるよう、必要な知識、技術を身につける場として、また、これまで培った知識や経験を活かすための新たな取り組みとして、今後の荒川区の地域活動の活性化に大きく寄与する重要な人材育成の場となると考えております。
教育委員会といたしましては、今後も地域人材の多様な力が学校の支援に結集されるような仕組みづくりを研究開発し、地域の力をさらに活用した学校教育の充実に努めて参る所存でございます。
また、ご指摘の防災訓練につきましては、昨年度第四中学校で行われましたが、中学生が地元の消防団等の指導の下、D級ポンプを操作し、積極的に訓練に参加するなど、地域の教育力が活かされた事例と受け止めております。このような取組は、中学生の地域に貢献する意欲を高めるなど、学校教育の指導についても成果が期待できると考えておりますので、今後も学校での防災訓練の実施を積極的に進めて参りたいと考えております。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
五、「景観条例」の促進について (1)区の景観行政の取り組みについて。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹 内 捷 美 議員
五 「景観条例」の促進について
㈠ 区の景観行政の取り組みについて。
[要旨]
景観行政に対する区の基本的な考え方を問う。
[区長答弁]
景観行政に対する区の基本的な考え方についてのご質問にお答えいたします。
わが国の街づくりは、これまで経済性や効率性を重視してきたあまり、街並み景観への配慮が必ずしも十分とは言えない状況にあります。しかし、近年、物質的な豊かさよりも心の豊かさを重視する時代となり、街づくりにおいても歴史や文化、風土などの地域の特性を活かした個性あるまちづくりが必要となっております。
荒川区においても、昨年度実施した景観基礎調査の結果によると、同様に、地域の伝統と文化を誇りとする意識も高まり、地域の特色を活かした快適で美しい都市空間が求められております。
私は、こうした区民の景観に関する意識の高まりを受け、区民参画のもとに良好な景観を保全・創出していくための取り組みを進めることが、荒川区の街づくりにとって極めて重要であると考えております。
議員、ご指摘のように平成十六年に制定された景観法により、実効性を持った景観形成を進めることが可能となり、東京都では、平成十九年四月、景観条例を改正し、これに基づき景観計画の策定を行ったところでございます。
こうした国や都の動向を踏まえ、荒川区では、これまでの取り組みを活かしつつ、さらに街の個性と特徴を活かした良好な景観形成を進めるため、来年度中を目標に、景観条例を制定し、これに基づく計画の策定をめざし、学識経験者や公募による区民、区議会の皆様などで構成する景観計画検討委員会を設置して鋭意検討を進めております。
私が、かつて訪れたノルウェーのベルゲンの街は、世界遺産に登録されるほど、歴史ある街並みが現代に生きる人々の生活とも融合しております。その美しさや落ち着いた街のたたずまいは、訪れた人々に大きな感動を与えております。
我が国では、古い建物を建て直して、新しい街を形成してきましたが、ヨーロッパでは、歴史のある街並みに、新しい建物を合わせて行くことが街づくりの基本となっています。
こうした発想も十分に学びながら、今後の景観を議論すべきと考えます。
申すまでもなく、良好な景観は、魅力と個性のある街づくりと潤いのある豊かな生活環境の創造に不可欠なものであり、私は、区民共通の資産として、将来にわたって区民の皆様がその恩恵を享受できるよう、荒川区の特徴を活かした美しい感動を呼びおこす景観づくりに全力で取り組んで参る所存でございます。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
五、「景観条例」の促進について (2)景観条例制定における区民のメリットについて。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹 内 捷 美 議員
五 「景観条例」の促進について
㈡ 景観条例制定における区民のメリットについて。
[要旨]
景観計画の策定と景観条例制定における区民のメリットについて問う。
[都市整備部長答弁]
景観条例制定における区民のメリットについてのご質問にお答えいたします。
区は、現在、景観計画検討委員会において景観計画の素案を作成しているところであります。今後、議会や区民の皆様の意見を反映して、景観計画案を作成して参ります。その後、東京都の同意を得た上で「景観行政団体」となり、景観条例を制定して、区民の参画のもとに景観を保全・創出していくための取り組みを総合的に進めていきたいと考えております。
こうした取り組みによる区民へのメリットは、ひとつには、景観法に基づく景観条例等を制定することにより、これまでの要綱による誘導と異なり、対象建築物等に対し、規模、色彩、形態等の適正な制限の下に規制・誘導を図ることができ、周辺環境に調和した良好な景観づくりが実現できるものと考えております。
また、地域独自の自然や歴史、文化、産業等を活かした良好な景観形成を進めることができ、居住者重視の視点に立った魅力的な街づくりを推進することができることであります。
さらに、身近なみどりや水辺、美しい街並みを守り育てることは、区民の生活にゆとりやうるおいをもたらし、区民が求める快適な環境を向上させることができます。
区といたしましては、こうしたメリットを活かし、荒川区らしい良好な景観の形成を図るために、住民・事業者と関係行政機関等の協力のもとに全力で取り組んで参る所存であります。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
五、「景観条例」の促進について (3)景観計画の策定促進について。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹 内 捷 美 議員
五 「景観条例」の促進について
㈢ 景観計画の策定促進について。
[要旨]
都電荒川線や隅田川沿いの水辺空間などの貴重な景観要素を活かして景観計画を策定すべきと考えるが、区の見解を問う。
[都市整備部長答弁]
次に、隅田川沿いの水辺空間など荒川区の貴重な景観要素を活かした景観計画の策定に関するご質問にお答えいたします。
良好な景観形成は、地域の活性化とそこに住む人々に潤いと安らぎをあたえるとともに、区内外から人々が集う賑わいのある街づくりにも重要な役割を担うものであります。
ご質問の景観計画の策定にあたっては、区内に数多く存在する歴史的・文化的景観資源を有する地区の中から、重点的に誘導すべき地区を選定し、計画的に景観形成を進めることが必要であると考えます。
このため区では、現在検討を進めております景観計画案の策定に先立ち、基礎調査として区民アンケートを実施いたしました。その結果、「次世代に残したいと思う大切な景観」として、都電荒川線とその沿道、富士見坂や夕焼けだんだんがある日暮里台地周辺、あらかわ遊園などと一体となった隅田川沿岸が上位を占めております。
区といたしましては、今後、景観形成に寄与する貴重な資源をまちづくりに活かし、荒川区に住む人々が「住んでいてよかった」と実感できる荒川区の実現に向けて、今回の区民アンケート結果を基に、区議会や区民の皆様のご意見・ご要望をお聞きしながら、景観検討委員会の中で十分ご議論いただき景観計画の策定を進めてまいりたいと考えております。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
六、花と公園整備について (1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹 内 捷 美 議員
六 花と公園整備について
㈠ 西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
[要旨]
西日暮里公園について、エレベーターの設置を含めどのような改修工事を計画しているのか、区の考えを問う。
[土木部長答弁]
西日暮里公園の改修計画についてのご質問にお答えいたします。
議員ご指摘のとおり西日暮里公園は、緑が豊かである反面、樹木の枝が大きく拡がっていることから、昼間でも園内が薄暗い状況にあります。トイレやフェンスなどの施設の老朽化も進んでおり、また、駅前にあるものの高台に位置して目立たないため、地域の方々を含め利用者が少ない公園でございます。
このため区では、昨年度から、利用者の安全・安心、観光振興、緑の保全の三つを視点に掲げ、西日暮里公園の改修に向けての取り組みに着手しました。
昨年から行っている地元でのワークショップでは、既存の緑を保全すべきとの意見と、安全確保のためにある程度樹木を伐採すべきという、相反する二つの意見が出されるなど、現在も公園の整備内容について活発な議論が続いているところです。
また、観光振興やバリアフリーの観点から、公園内にエレベーターを設置すべきとの意見も出されておりますが、エレベーターを設置するためには、道灌山通りの公園法面部分に設置スペースを確保する必要があるため、現状の歩道幅員の中では難しい状況にあります。
しかし、この公園は西日暮里地域における唯一の大規模なものであることから、多くの方々から利用される公園となるよう引き続き、住民の皆様と協議を重ね、整備に向けて取り組んでまいります。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
六、花と公園整備について (2)日暮里南公園の改修について。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目
[質問] 竹 内 捷 美 議員
六 花と公園整備について
㈡ 日暮里南公園の改修について。
[要旨]
改修から二十年が経過し、施設の老朽化が目立つ日暮里南公園について、今後の全面改修の予定について区の考えを問う。
[土木部長答弁]
日暮里南公園の改修の予定に関するご質問にお答えいたします。
区内には百を越える公園・児童遊園が設置されており、施設の老朽化が進んでいる公園につきましては、利用者の安全や利用促進の観点から計画的に改修を実施しているところであります。
日暮里南公園は、日暮里地区で最も大きな公園であり、ひとつの街区すべてが公園となっているため、ケヤキをはじめとする公園内の樹木は外周の道路にも大きく枝を拡げ、この地域の緑の核となっており、一年を通して多くの方に利用される公園でございます。また、お隣の竹台高校が学校ぐるみで落ち葉清掃をするなど公園の美化にも取り組んでいただいているところであります。
昭和六十年の再整備から二十年以上が経過し、この間、遊具やベンチなどの交換なども行い、維持管理に努めてまいりました。
議員ご提案の全面改修の予定でございますが、ご案内のとおり、区の財政状況が厳しい局面を迎えつつあることから、ただちに改修を行うことは大変難しい状況にございます。
しかし、公園利用者の多さを考えますと、バリアフリー対応のトイレへの改修をはじめ、公園利用者のご意見ご要望にさらに耳を傾け、日暮里南公園が、いつまでも地域の方々から愛される公園となるよう取り組んでまいります。
平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧
一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。
都議会・衆議院選挙応援に感謝致します。
都議会選挙・衆議院選挙に多くの応援を頂き感謝申し上げます。
まさに、自民党に対する多くの不満に尽きると反省いたします。
国民、都民、区民への政策説明不足、都民の目線の立たない政策・不祥事、失言等々
が重なり失望したと反省致して居ります。誰のせいで、マスコミ偏ったが、等々言い訳がされて
居ますが、私は、自民党員として、区議会議員として率直に反省のみです。
自民党は活動を地道に続ければ必ず復活します。
復活自民党に引き続き応援ください。お願いします。
感謝報恩 竹内かつみ
竹内かつみ君を応援する会 2009年6月19日
311名に感謝。
2008年3月までの活動報告
[日暮里駅前地区の区政報告会](2008/3/17)
100年に1度の日舎線開通、日暮里駅の大改造
「日暮里駅周辺に置ける竹内かつみ君の活動」
(1)日暮里駅前開通イベント(3月、4月、6月)
日暮里駅前、西日暮里駅前、赤土、熊野前駅にて
(2)3月20日荒川区主催(各駅で)
(3)3月29日東京都主催(日暮里駅前周辺)
(4)3月30日尾久、日暮里
4月6日日暮里、西日暮里
(5)バス通り日暮里駅前(荻野デンキ付近)から道路のバリア化工事中・東日暮里3、4丁目も要望中
(6)JR、京成日暮里駅バリア化と大改造
「エスカレーター、エレベーター」京成駅改造に(270億円)
「成田駅まで36分・あと2年」
「山上、西日暮里3丁目を結ぶエレベーター完成」
「世界の玄関にふさわしい国際的交番」を要望中
(7)日暮里駅前の再開発・西地区・中央地区(3月完成)
総工事費500億(内荒川区は91億円)
(8)再開発(中央地区40階)内に1300台の駐輪場完成。
(9)施設少ない日暮里地区に「ふれあい館、吉村昭文学館」
誘致促進。日舎ライナー(都営20年3月30日開通)
(10)日暮里駅南口、紅葉坂のエスカレーター・調査費が20年予算計上。
(エスカレーター設置には、連絡橋の掛け替えが必要)
(11)乳幼児から中学までの医療費無料化(実現)
75歳からの高齢者後期医療に取り組み。
商店街の街路等に補助拡大(25%から75%へ審議中)
(12)19年10月のマンション条例制定(戸数、広さを規制)
(15戸以上・25平米以上)(販売するだけで、後の責任を負わない無責任会社に制限)に続き、
今議会(3月)「存在集合住宅ビルの改装にも立ち入り条例」
(13)町会イベントに(盆踊り等)10万円助成提案。
東京とは20万円
区道の電線類地中化を目指す運動促進、運動展開中。
(七、五、三通り、羽二重団子通り、冠新道等々)
(14)危機管理、防犯、防災、食の安全管理の確立を提言。
(15)議会も高度化・専門化に対応する改革が必要と議会、議会運営委員会に諮問する。
「地域を良くするには「一人一人の力」を合わせた。地域(ちいき)力(りょく)無くして成り立ちません。」
[議長の役割・仕事](2008/3/16)
―議長は議会の代表者です―
(1)議長の役割
議長は、議会を代表しており、議会構成上欠くことのできない重要な地位にあります。
(2)議長の仕事
会議で中心となって働くほか、区議会以外の会議や行事に荒川区議会を代表して出席します。
また、議長名で意見書を提出したり、区民の皆さんからの請願や陳情を受理すつなど、区議会の代表としての活動を行います。
議会に関する事務処理を行うのも「議長」の仕事です。
[2000年も続く景観、遺産を守る](2008/3/16)
「西日暮里3丁目周辺の竹内かつみ君の活動報告」
(1)JR、京成日暮里駅バリアー「エスカレーター、エレベーター」270億円
「成田まで36分・3丁目と東口お祭り広場を結ぶエレベーター」
(2)日暮里駅前の再開発・西地区(完成) 中央地区(3月完成) 東地区(工事中)・ペテデッキ3Fとビルを結ぶ回廊。
(西日暮里3丁目から楽々行き交い)
日暮里再開発(工事総額・総額500億円、荒川区から91億)・下御殿坂の整備、横断歩道設置。
(3)日舎ライナー(都営20年3月30日開業・記念式典)
(4)諏訪台通り・荒96号線通りの整備とキャッアイの設置。
(5)江戸時代からの地蔵坂の改修(守る会が2ヶ月に1回清掃)
(6)富士見坂ダイヤモンドの富士景観整備と区の取り組み。
(7)夕焼けの段々の猫対策(実現したが、今だ進行中)
(8)西日暮里公園の整備と大改修を要望(明るい公園に)
(9)JR日暮里駅北口改札の西口出口にエレベーター設置促進。
西川区長に地元が要望する。荒川区議会では採択される。
(10)乳幼児から中学までの医療費無料化(実現)
(11)高齢者医療の見直し・後期医療(総理大臣に議会として意見書)
(12)92号線の見直しと西日暮里3丁目の街づくり(協議会)
(13)19年10月マンション条例制定、戸数と広さを規制
(販売するだけで、後の責任を負わない無責任会社に制限)
今議会(3月)に「既存ビルの立ち入り、改修も条例」に
(14)町会費の促進・今後の取り組みを図る(10/2区条例制定)
(15)ゴミだしの問題(20年4月から変わる)
資源継続とプラスチックの処理問題
(16)区民による西日暮里駅周辺(道灌山中跡地を含む)の街づくり検討会が始まる。
(17)「太平洋美術会」に西日暮里3丁目周辺の状況を区政報告
[20年予算特別委員会議長挨拶](2008/3/16)
3月ケーブルテレビ放映
お早う御座います。今、景気実感の無い経済の中、
食の安全、鳥インフルエンザ、官から民への管理、防災、環境等
区民に直接回答する、大事な予算です。19年度の
学校図書の充実、火災報知機の設置、空き、廃止交番復活、
中学校までの医療費無料化、非常勤職員の待遇改善、
に引続き、20年度は、環境エコセンターの設置、特養ホーム、障害者施設
の誘致、コミティバスの路線拡大、妊婦検診の充実、保育園、学童クラブ
充実、子供園の開設、再開発の促進、商店街街路灯の支援、初めての
町会助成、日暮里駅前1300台駐輪場の開設。
100年に一度「日舎ライナーの開通」・ひぐらし中央地区40階の完成、等々
の施策。又、明日の管理者、答弁者に成りうる職員による「荒川職員カレッジ」
も、頼もしい姿です。昨年から議会には、全国から30件を超える、視察
の申し込みがあり「荒川区議会」が注目されています。行政と議会の連携の成果とも
認識致しております。
高度化、専門化した行政に議会としても、それに対応した
「提言形の」積極的な議論の展開、審議を期待致します。
[区民の要望の高いバスがお蔭様で残りました。](2008/3/16)
日舎ライナー(日舎線)開通に伴い
20年4月1日から
日暮里~尾久橋~足立線
尾久橋通りバス(11号線)
路線(里48バス)の路線バスは
朝夕は8~9分置きに
日中は30分に1本
に決定しました。
荒川区議会議員 竹内かつみ
[20年成人式挨拶](2008/3/16)
荒川区議会議長の竹内かつみです。
成人、おめでとう御座います。
皆さんは「目標」や「自分自身のテーマ」をお持ちと思います。
20歳までは随分と長いと思われたでしょう。
どうですか。でもね、今年、「北京」で4年ぶりのオリンピック、
この4年すぐ来ます。あっという間に4~5年経つ。
皆さんが5年経つと25歳。25歳になると、区議会、いや
都議会に立候補が出来るのです。これもすぐ来ます。
結婚も。私も皆様より少し先輩ですが、あっという間に
過ぎました。おととい、学生弁論大会がフジサンケイグループ
主催で開催されました。弁論の国士舘大の3年生は、正月
の箱根駅伝を今年は1区を、昨年は山越えの5区を走り、
苦しい差の余り、走るのをやめたい、休みたいと思いながら
ゴールに向かい、1週間もするとまた「苦しさを忘れ」練習を
再開すると「箱根越え」の体験を話しました。
この社会に「自分は」なにが出来るのか「目標」をたて
走ってください。オメデトウ。終わります。
[西日暮里駅周辺の区政報告」その1](2008/3/15)
(1)西日暮里駅周辺の駐輪場、議会で長く議論する。
日暮里舎人ライナー開通に伴う駅前の駐輪場、駐輪対策。
(2)西日暮里5丁目、井関ビル、添田理容、交差点
信号が長く、赤で、歩行者、自転車が渡る、きわめて危険、改善の要望、多数陳情あり。
警視庁本部、荒川署が視察、危険と判断し実現する。地元から感謝される。
(3)西日暮里駅前歩道(両側)が汚いと多くの声
都に掛け合い駅周辺歩道も含め磨く(洗浄)・やれば出来る。
東京都第六建設事務所に感謝。
(4)片瀬踏切が危険との要望・・区管理課、JR本社に要請
区は直ぐ動き、北部町会側の上り口を改善、5丁目側と合わせ、止まれと通行帯のマークを入れる、JRも踏切内の補修と白線の通行帯を入れる、「しかし、納得せず」
再度、JRと再々交渉・でこぼこを無くせないか。
国土省も動き、JRがレールの間の枕木を全て新しく替えさせる。
(5)高齢者や障害者が歩行困難の坂道、江戸時代からの名所「地蔵坂」の大改修を実現
区道路課一同に感謝。
(6)日暮里舎人ライナーの西日暮里駅出口を東側にも設置させる。
(7)西日暮里5丁目、駅まで、道灌山通りのバリアフリーを推進。
歩道と道路の段差をなくす。
20年度に施行。
(8)荒川署、区危機管理課の発案により青色灯を防犯用に、地蔵坂トンネル駐輪場に設置
賛同する。
奈良県に続き、荒川区が2番目。
(9)再三の議会質問に答え、西日暮里駅周辺の再開発を含めた、西日暮里の街づくりを20年度に検討と区からの報告。
駐輪場も街づくりと併せ作ると答弁(約束)。
(10)日暮里舎人ライナー20年の開業に伴う、バス運行はどうか。
議会の要望により、朝夕と昼間の運行を実現。
(11)西日暮里駅のエスカレーターに続き、エレベーターを設置。
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