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四、学校教育への地域力の導入促進について (1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。 (2)防災訓練は学校を中心に実施を。 | 平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目

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[質問]         竹内 捷美 議員
四 学校教育への地域力の導入促進について
㈠ 地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
㈡ 防災訓練は学校を中心に実施を。
[要旨]
①地域人材育成への取組と地域と学校を結び付けるような仕組みづくりが必要ではないか。
②防災訓練は学校を中心に実施を。
[教育長答弁]
学校教育への地域力の導入に関するご質問にお答えします。
本区においては、ご質問にもございますように、これまでも各学校が地域の皆様のご協力を得て、様々な観点から教育活動の充実を図ってまいりました。例えば、第二峡田小学校では「二峡教育ボランティア」制度を設立し、朝の図書館開放や漢字検定教室・英語教室・サッカー教室・ソーラン教室等の放課後教室を実施し、多くの地域の皆様に関わっていただき、学ぶ意欲のある子供を育てています第三中学校では、補充学習として「三中てらこや」を実施するにあたり、ボランティアとして保護者や卒業生、地域の町会パトロールの皆様に、採点作業や講師の支援、生徒の帰宅の際の安全確保等にご協力いただく仕組みを構築したところでございます
ご提案の、学校と地域がさらに連携を強め、地域の教育力を活用した取り組みを一層促進することは、学校教育の充実とともに、地域の活性化にもつながる大変意義あることと受け止めております
区といたしましては、こうした学校教育の分野も含め、区政の多方面にわたって、区民の皆様の主体的な活動を通して、協働社会の基盤づくりを進めるため「人材育成と地域活動への仕組みづくり」を目標として、(仮称)あらかわ地域大学を設置することとし、現在、開設に向けた検討を行っているところでございます。
地域大学は、学びの成果を活かして、区民が地域で活躍できるよう、必要な知識、技術を身につける場として、また、これまで培った知識や経験を活かすための新たな取り組みとして、今後の荒川区の地域活動の活性化に大きく寄与する重要な人材育成の場となると考えております。
教育委員会といたしましては、今後も地域人材の多様な力が学校の支援に結集されるような仕組みづくりを研究開発し、地域の力をさらに活用した学校教育の充実に努めて参る所存でございます。
また、ご指摘の防災訓練につきましては、昨年度第四中学校で行われましたが、中学生が地元の消防団等の指導の下、D級ポンプを操作し、積極的に訓練に参加するなど、地域の教育力が活かされた事例と受け止めております。このような取組は、中学生の地域に貢献する意欲を高めるなど、学校教育の指導についても成果が期待できると考えておりますので、今後も学校での防災訓練の実施を積極的に進めて参りたいと考えております。


平成21年荒川区議会第4回定例会質問項目一覧

一、新政権に伴う施策の変更をどう考えるか。
二、視覚障害者に「音」の光を。
三、検証「荒川の観光」について
(1)根づいたか「荒川の観光」施策。
(2)世界の玄関にそなえ「外国語観光ボランティアガイド」の養成講座を。
(3)一目で分かる「イベントカレンダー」の活用について。
四、学校教育への地域力の導入促進について
(1)地域と一体となった学校教育の展開の仕組みづくりは。
(2)防災訓練は学校を中心に実施を。
五、「景観条例」の促進について
(1)区の景観行政の取り組みについて。
(2)景観条例制定における区民のメリットについて。
(3)景観計画の策定促進について。
六、花と公園整備について
(1)西日暮里公園の改修にはエレベーターを。
(2)日暮里南公園の改修について。

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